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アパレル業界に学べ!

2019.06.14 

今日は淡路島で打合せがあったため、10年以上?ぶりに明石海峡大橋を渡った。

大阪で働いていた頃は、年に数回はこの橋を渡り、淡路島の海(由良等)で生き物調査をしたり、釣りをしたり、四国に讃岐うどんを食べに行ったりしていたが、九州に引っ越してからはご無沙汰となっていた。(若戸大橋は毎日のように渡っていますがw)

さて、肝心の打合せだが、予想外に長時間となり帰路についたのが17時過ぎ。

打合せ後に大阪駅で人と会ってから最終の新幹線で帰九する予定だったが、このまま大阪に直行しても待ち合わせ時間をかなり過ぎてしまいそうだ。さらに体調も悪い。面会を明日に変更してしてもらい、今日は大阪に泊まることにした。

とはいえ、日帰りの予定だったため、当然のことながら着替えなどは持っていない。

やむなく新大阪駅ビルのユニクロさんで明日の衣類一式を買い物カゴに入れてレジへ。店員がバーコードを読んでいるのを見ながら、事務所での会話を思い出す。

「アパレル業界はRFIDによる管理が進んでおり、ユニクロの商品タグには全てRFIDが付いている・・・」

2週間ほど前の会話だったと思うが、若年性の進行によってその先は思い出せない(笑)

●RFIDについてはこちら→https://ja.wikipedia.org/wiki/RFID

●RFIDの活用事例についてはこちら→http://www.sato.co.jp/products/rfid/


と、いうわけでホテルにチェックインして、さっそくRFIDを確認してみる。

201906142153460c1a.jpg

この写真ではRFIDが付いているかどうかはわからないが、タグの裏などに付いているシールを剥がしてみると・・・

201906142156024f69.jpg

どの商品にもRFIDが付いている。

さらに新商品と思われるタグ(右側)はシールでRFIDを貼り付けているのではなく、タグ自体にRFIDが埋め込まれている。

RFIDの利用技術も日々進歩しているようだ。


ところで、ほとんどの方はご存じないと思うが、当社設立の契機となったのは、廃プラスチック国際資源循環におけるRFID管理に関する実証事業である。

◆国際循環システム対策費-地域リサイクル産業を活かした循環資源のトレーサビリティに関する検討(2006.3)

https://www.meti.go.jp/policy/recycle/main/data/research/h17fy/170922-1_ntt-data.html

当社が設立した10年前は、RFIDのコストが高かったために廃棄物・リサイクル分野におけるRFID管理の実現には至らなかったのだが、コスト的にはようやく使えるレベルになってきたのかもしれない。

また、先週、ある収集運搬業者から「収集する廃棄物の誤回収を防止するため、収集時に回収対象を容易にチェックできる検品システムを構築できないか?」と相談を受けたばかりでもある。

今が実装の時かもしれない。(M)

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