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我が家の長寿命家電たち

2018.03.23 

みなさんの家にある「電子レンジ」は何年前に購入したものですか?

先日、炊飯器にお米をセットしていて、横にある電子レンジに貼られた製造年月日の表示がふと目に入った(写真中央、少しめくれかけた白いシール)。

87年製7-12月期www

何と!!我が家の電子レンジは30年以上前に製造されたものでした(三洋製)。

201803230629366dd4.jpg

確か、私が大学に入学して一人暮らしをはじめる時に、父が単身赴任時に使っていた電子レンジをもらったんだったかな(汗)

ということは・・・親と暮らした期間よりも長い年月をともに生活していることになります。

一人暮らしなので使用頻度が低いことが長寿命の原因だと思いますが、うちの主力家電たちはいずれも長寿命です。

冷蔵庫:約20年(ナショナル製)、洗濯機:約25年(NEC製)、テレビ:約25年(三洋製のブラウン管テレビ・・・使っていませんがw)といった状況で、ブランド名がなくなっていたり、製造が終了しているメーカーのものばかりです。ちなみにエアコンはマンション設置のものなので製造年は不明ですが、ナショナル製なので10年以上前のものと思います(ナショナル→パナソニックは2008年10月以降)。

家電量販店などで新製品や新機能を見る度に「買い換えようかな?」と思うのですが、「まだ使えるから良いかな?」なんて思ってしまいます。

家電をことのほか大切にしているとか、昔の家電を見てノスタルジックになるわけではありませんが、何となく壊れるまで使っているのが現状です。

我が社で取り組んでいるIoTやAI、最近流行のスマートスピーカーとは対局に位置する生活スタイルとなっていますが、実際には我が家のように長寿命家電たちと暮らしている方が多いのではないでしょうか。

「メーカーはリサイクルを考慮した製品設計を」などと言われて久しく、家電や自動車メーカーなどを中心に環境配慮設計(DfE)の取組みが進められていますが、家電製品を含む耐久消費財が廃棄物・リサイクル業界にまわってくるのは、製造から10年以上経過したものが中心です。

http://www.aeha.or.jp/recycling_report/pdf/04_01.pdf

現在はIoT技術の発展や普及が急速に進んでいるため、来たるべきIoT社会を見据えつつ、将来のリサイクルシステム構築に向けた取り組み(ルールづくり、データーベース化)を再検討すべき時期にきているのではないでしょうか。(M)

(追信)私が担当した2/2のブログ「本屋と味噌屋と廃棄物屋」で話題にした本屋さんですが・・・先日つぶれていましたw

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